開かずの間となっていた物置き内の処分を

長年手を付けておらず、まさに開かずの倉庫と化してしまっていた庭の物置き。ですがこれ以上放置しておく訳にもいかず […]

長年手を付けておらず、まさに開かずの倉庫と化してしまっていた庭の物置き。ですがこれ以上放置しておく訳にもいかず、また整理して新たな用具を収納したいと考えていた事もあり、思い切って扉を開け内部を確認してみました。

確かに使い古して壊れた家具や家電もあったのですが、それ以上に多かったのは意外にも園芸用具。ひと頃ガーデニングや家庭菜園に嵌っていた事もあり、棚やプランター、そしてすっかり古くなった用土や肥料が大量に溜まっていたのです。

用土や肥料は何とか土に返す事は出来るものの、大量にあるプラスチック製の棚やプランターは劣化し使えなくなったものばかりで、結局大柄な古家電や家具と共に粗大ごみとして扱い、業者に引取りを依頼する事となりました。

自力で処分可能な用具も多少はあり、実際に引取り処分を依頼したのはふた抱え程の家電・家具および園芸用具のみでしたが、自力で車を飛ばし処分場に持ち込むよりもはるかに手軽に手続きも進み、ストレス無く処分を完了する事が出来ました。