大きなゴミは粗大ゴミ、どこからどこまでが粗大ゴミ?

tokyo12 粗大ごみ

普段生活していて、たまにしかやらない事ってつい忘れがちになりますよね。今回は大掃除などで出てきた粗大ゴミの範囲についてレクチャーしたいと思います。

そもそも、粗大ゴミとは?という疑問をお持ちだと思います。基本的には大きな品が粗大ゴミに分別されるという考え方で概ね正解ですが、解体して小さくしたら普通のゴミとして出せると勘違いしている方は要注意です。

粗大ゴミの代表的なもの、ストーブ・傘立て・アイロン台・チャイルドシート・除湿機・布団乾燥機などがあります。地域によっては分別範囲が若干異なる場合もありますが、面積の大きい品は基本的に粗大ゴミとして扱います。

粗大ゴミとして処理する以外におすすめの方法はヤフオクなどに出品するのが良いです。全国には古いものを集めるコレクターの方がいますので、意外と高値がつくこともあります。

何より、ものを大事にしたという実感が得られるのも良いですね。

おさらい、大きくて面積の大きいゴミは粗大ゴミです。

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